People is か people are か

用法
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People は集合的に人を表します。人が大勢集まって、peopleを作っているイメージです。なので人が大勢居るので複数扱いとなります。しかし意識が集団ひとつひとつに向いている場合は、可算名詞となり単数・複数を使い分ける必要があります。

People are happy with this situation.
French are known as a food-loving people.

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People と persons

People は常に人の集まりです。Human というと動物としての人間ですが、people は person と同じような意味になります。しかし複数ということで、persons と同じような意味といったほうが良いです。

People と persons の違いは、persons がかなり硬い表現だということです。普段 persons を使っていると不自然です。学問であったり、法廷であったり特殊な状況で使う言葉です。

Peoples となるケース

通常は人々を意識するので、people だけで複数扱いすることが多くなります。無冠詞で People として漠然と人々とすることもできますし、the とか my とかを使って特定の人々を表すこともできます。

しかし人は民族であったり種族であったり何かしらで分類ができます。その分類された1つの集団に意識が向いている時、可算名詞として扱います。複数の集団であれば、the native peoples のように複数形となります。

このようなケースは the English speaking peoples とか結構あります。機械的に常に people はそのままで複数扱いだと思っていると、ニュアンスの違いが感じ取れなくなってしまいます。

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