問題に対処することに関するイディオムをまとめます。
Get to grips with
問題に直面するとか、問題解決に努めるとかにピッタリな表現が、get to grips with です。真面目に取り組んでいる感じがします。Get の代わりに come でも良いです。
I was determined to get to grips with it.
Get to the bottom of
問題の真相を深堀して探り当てるといった意味で、get to the bottom of と表現します。
We need to get to the bottom of it.
Give it a shot
カジュアルな場面で試してみるという意味で、give it a shot とよく耳にしますね。Shot でなくても try でも良いですし、whirl でも良いです。イギリスだと go もありますね。どれも意味は同じです。
Why don’t you give it a shot?
Make do
Make-doで間に合わせのものという意味で、make doは動詞で間に合わせるです。手持ちのもので何とか解決するといった意味になります。
Can you make do with this?
Tie up loose ends
仕上げるや、重大ではないが残っている問題を解決するといった意味で、tie up (some/a few) loose ends と表現します。
I need to tie up some loose ends before I go on holiday.
In the bag
解決済みなものはかばんの中にしまうのでしょうか、in the bag で解決しているとか、確定しているといった意味になります。
Everything is in the bag.
Pick up the pieces
事態を収拾するという意味で、pick up the pieces と表現できます。
I picked up the pieces and started again.
Wave one’s magic wand
魔法の杖を振るように、問題に対する完璧な解決策を提供するという意味で、wave a/one’s (magic) wand (and do something)と表現します。
I want to wave a magic wand and make things better.
To be on the safe side
問題が起きないように用心することも必要です。To be on the safe side で用心に、大事をとってといった意味になります。
Just in case は念のための意味で、意識が起きて欲しくないほうに向いているか、予定通り進むほうに向いているかのニュアンスの違いだけで、ほぼ同じように使えます。
Just to be on the safe side, I asked him to check it.
The answer to one’s prayer
ずっと解決策を求めていて、やっと見つかったとき the answer to one’s prayer と表現できます。
I believe this job is the answer to my prayer.
Light
英語では光(light)が理解(understanding)を示すような表現が多くあります。光を照らせばよく見えて、理解や認識がされるということでしょう。
Shed light on といえば、単に光を当てるという意味以外にも、解明されるという意味にもなります。
Bring something to light は明るみに出すことで、come to light は明るみに出ることですが、これは日本人でもしっくりきますね。
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