Had better の誤用に注意する

用法
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日本人は親切心旺盛で、相手にこうやったら良くなるんじゃないかとついついアドバイスしたくなります。言われたほうも意見のひとつとしてすんなりと受け入れることもできます。

きっと同じ感覚で、英語でも提案をしようと考えて選んだ言葉が had better であったためにその場が凍りついてしまったんだろうなという場面に出くわすことがあります。

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日本語の「~したほうが良い」とはちょっと違う

Had better は「~したほうが良い」と単語帳とかに書いてあって、それを丸暗記して日本語からあてはめて、

You’d better attend the meeting.

というと、「会議に出たほうが良いよ」と提案しているんじゃなくて「会議に出なきゃダメだぞ」と相手に強要していることになります。

こういったときは should を使うべきですが、should でも少し相手に強制している感じがあります。If I were you, ではじめたりして、和らげて表現するのが英語らしいと思います。

一人称で使うこと

一人称以外で使うと強要なので、脅迫されていると思われてしまうので、本当に強く言いたいとか、脅迫したいのではない限りまずは使わないほうが良いです。

特に上司とかお客さんとかに使うのはまずいです。これが冒頭の凍りつく場面です。 でもこれを一人称で使うとやらなきゃ感が強く出て言葉に緊迫感がでます。

We’d better go now.

と言えば、「じゃあそろそろ行こうか」という意味ではなくて「もう行かなきゃやばい!(電車に乗り遅れるとか)」という意味です。訳だけ覚えていると痛い目に会います。

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