できればキーボードだけで作業がしたい

UNIX
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私がUNIXを使い続けている理由は色々あるのですが、一番大きな理由はキーボードから指を離したくないことです。Windowsもキーボードショートカットを覚えることが出来れば、ほとんどマウスに触れることなく操作することが可能になるかもしれませんが、OS自体がGUI前提の設計なのでストレスなく操作できるレベルになることはありません。

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文字を打ち込んで価値を創造することが主目的

誰かにメールを書いているときも、仕様書を作っているときも、コーディングしているときも、ブログを書いているときも、全てキーボードで文字を打ち込む作業です。文字を打つことで価値を生み出すことが、PCの前に座っている私が一番やりたいことです。

ホームページ閲覧なんかはiPadで十分

もちろんブラウザでホームページを閲覧しているようなときはキーボードの上に指を置く必要もなく、さらにはキーボードさえないiPadのようなタブレット端末で十分です。しかしホームページをただ眺めているだけで価値を生み出すことはまずありえません。

スタイルやレイアウトは二の次で内容に集中したい

文書を作成するのであれば、フォントの種類や色や文字の大きさや字体などを変更する際には、マウスを使ってメニュー操作が必要になるかもしれません。

でも文章を考えながらレイアウトも考えているとか器用なことは私にはできません。集中して文章をまず書き終えてからレイアウト調整を行うほうが効率が良いです。

しかしHTMLなどスタイルなどはあらかじめ設定されていることが多いので、文章を書いているときは気にもしませんし、ショートカットも使えるし、タグもキーボードで指定するのでマウスに触る必要はまずありません。

でも人はどうしても見た目を気にして、それを早く知りたいものというのも分かります。昔TeXで論文を書いていた時も、始めはレイアウトが気になって頻繁にdviファイルを作ってチェックしていたのですが、大学院時代に忙しくなると効率が悪いのでdviファイルを作る頻度がかなり減ったのを覚えています。この習慣が今でも続いています。

でもGUIに浸食されている

メールクライアントはやはりThunderbirdなどが便利だとは思いますが、それはあくまでメールを読んでいるときだけです。メールを読み書きしながら、他の作業もしていてThunderbirdに切り替えるときはやはりストレスです。

残念ながらメールクライアントに関してはGUIをベースとしたものが便利と言わざるを得ません。Muttも私は使ってはいますが、表示もそうですがいろいろと問題があって併用しないといけないです。

またEclipseもそうですが、開発統合環境的なものでもマウス操作を強要されるものがあります。プラグインを使うことを強要されるような開発の場合にはEclipse上でやらないわけにはいかないので面倒ですね。

このようにUNIX系OSでも特にLinuxはかなりGUI勢力に浸食されてきてはいるのですが、さすがにWindowsと比べるとまだまだCUIが優勢で圧倒的に居心地が良いです。

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