PCケースにこだわりたい5つのポイント

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自作PCの良いところは自由度が高いことですね。こだわりたいところはこだわらせて欲しいわけです。そのなかでも個人的に絶対に譲れないのがケースです。ケースはATX電源よりも寿命が長いのでこだわりがいがあります。LinuxやBSDとは関係ありませんが、私がケースにこだわっているところを5つ挙げます。

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形はラックマウントシャーシ

自作PCは19インチラックに収納するようにしています。なのでラックマウントシャーである必要があります。19インチラックには棚をつけることができるので、別にラックマウントシャーシでなくても大きささえ問題なければラックの中に置くこともできますが、見た目というか面を揃えたいのでラックマウントシャーシでなくてはいけません。

ラックマウントシャーシでも通常のATX電源が使えて使い回しが良いのが4Uのサイズです。 2Uや1Uだと電源の入手性が落ちてしまいますが、手に入らないわけではないので省スペースを図りたいのであればありですね。

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色が黒

昔はPCといえば白だったのですが、最近は黒が多いですね。白は古くなると黄色くなってくるので良くないです。黒にしておけば劣化があまり気になりません。しかし最近は白は入手困難なくらい少なくなりましたね。

複数台ある場合は色は揃えておかないと気持ち悪いですよね。黒でも微妙な色の差とか、テクスチャが違ったりもあるのですが、同じメーカーのケースに統一しておけばここら辺も解決できたりします。ラックマウントシャーシは同じものを長期間売っているので良いです。

プラスチックを使っていない

スイッチくらいはプラスチック製でも良いですが、あとはすべて金属であるべきです。プラスチックは劣化が早いので物理的に破損する可能性が高いです。内部が金属であってもすべて覆われているわけではないので、電磁波や音や空気が漏れます。電磁波が漏れるのは短期的にはあまり関係ないので置いておいて、密閉性が高いほうが音は静かになるし、ファンを使って空気を送るにも効率が良いです。

でもやっぱり一番大きいのは質感です。プラスチックのケースと金属製のケースをならべてどっちが高級かと言えば当然金属製ですよね。ラックマウントのケースは剛性が必要なのでかなり厚めの金属を使っていることが多いです。反面重いので筋力が必要です。

温度対策がしっかりできている

昔静音にはまっていたときがありますが、そこで学んだのは少しでもやるとCPUは結構丈夫だけどそのほかのパーツの寿命が短くなるということです。コンデンサー達がまず駄目になってしまうのと、特にHDDはやられるとダメージが大きいですよね。PCのケース内の温度はできるだけ低くしたいので、音なんか気にせずファンで風を送り込む必要があります。

ラックマウントシャーシはそもそも工業用で使うことを想定したものが多くて、エアフローの設計がしっかりできているものが多いですね。 風をしっかり送り込んでいるとプラスチックのケースのように爪でパネルを引っ掛けているとそこから風が漏れて音がでるので良くないです。金属製のケースでしっかりネジ止めできるものが良いわけです。

防塵対策がやりやすい

ファンで外気を取り入れるところにはフィルターがつけられないとケース内に埃があっという間にたまります。埃は引火してしまう可能性もあるので気をつけないといけません。 なによりもケースの中が汚れるのがいやなので、フィルターは大事です。スリットだけなんてありえません。

フィルターはファンに直接取り付けるタイプのものが売っていたりしますので、ケースについていなくても何とかなりますね。でもフィルターは汚れるので定期的に掃除したいです。電源を落とさなくても掃除できるようになっているケースはかなりありがたいですね。

まとめ

このようにラックマウントシャーシにすることで私のこだわりはかなり満足されます。しかし中にはかなり奥行きのあるケースもありますのでちょっと注意が必要です。その分奥行きのあるラックが必要になってしまいますので、ラックの奥行きにあわせて選ぶと良いと思います。

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