Stuck の正しい使い方について

用法
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仕事をしていれば stuck することは日常茶飯事で stuck している状態を解消するのも仕事ですよね。 ここでの stuck は「行き詰っている」とか、「停滞している」とか、何か障害や問題があって先に進めない状態を表しています。

仕事で英語を使っているのであれば結構頻繁に登場する単語の一つですね。ただ特に日本人は正しく使えていないケースをよく耳にします。

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Stuck は stick の過去分詞

正しい使い方の前に stuck は stick の過去分詞で慣例的に形容詞的に使っているものです。Stick は名詞ならば棒みたいなものですが、動詞にするといろいろな意味があります。

いろいろな意味があるといっても、突き刺さしたり何かして動かない状態にすることみたいな概念に統一されると思います。突き刺すが一切なくなって単に動かない状態でも、単に突き刺す動作にも使えますね。

過去分詞にしなくても stick は使うわけです。

This glue won’t stick.
I tried to stick the pieces together with tape.
I will stick the document in the drawer.

形容詞的用法

人が主語で形容詞的に stuck を使うときは動作というよりも行き詰っているさまや、停滞しているさまを表します。

I’m stuck in traffic.
I’m stuck getting the data from the server.

日本人に多い間違いについて

よく耳にする間違いは、stucked や stucking です。

<間違い> I’m stucking in a traffic jam.
<間違い> The drawer is stucked.

Stuck は不規則動詞の stick の過去分詞だということを知らないとこのような間違いをすることになります。

一番の問題はスタックというのは日本語でも使われていることで、雪や泥にタイヤがはまって車が動かなくなるのをスタックするといいますが、この概念が付きまとって stuck という原型の動詞が存在するように勘違いしてしまうことだと思います。

Stick の使い方を覚えてしまえば、日本語のスタックに惑わされることはありませんね。

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