結構便利な whereas の使い方について

用法
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Whereas は非常に便利で特にビジネス英語では頻出するのですが、あまり日本人からは聞こえてこない不思議な単語だったりします。確かに but や although や while などに置き換えて同じような意味の文がつくれるので、この単語が使えないと困るというほどではありません。しかし whereas は使い方を覚えると本当に便利で手放せなくなります。

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接続詞は和訳で覚えない

Whereas は接続詞ですが、あえて和訳するのであれば、「~であるのに」とか「ところが」とかになると思います。でも特に接続詞は和訳で覚えても使い物にならないのでこの訳は忘れてもらったほうが良いと思います。

Whereas は事実や意見を対比させる

Whereas は前の文と次に続く文を対比させるためのものです。二つの文は事実だったり意見だったりします。対比の良いところは、二つの違いが浮き彫りになるので次の話に続きやすいことだと思います。とりあえず whereas を使って差を見せておいて、次にどうしてその差ができるのかとか、背景を説明したりと話を組み立てやすいです。

But を使うのであれば前の分と次の文は反対のものがこないといけません。Although も同じで対立させるものだと思います。While は but も although の意味もとるので同じです。

He is tall, but she is short.
He is tall, although he was short as a child.
He has grown 10cm since last year, while she has stopped growing.

Whereas はとりあえず関連しそうなことであれば並べれば良いのです。

He has a pen, whereas she has an apple.

そして並べた文の違いを意識してねと呼びかけるのが whereas なわけです。簡単に使えるし、ここから話が広がるのでとても便利だったりします。これを使わない手はないです。

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