英語

用法

Intensive と intense の違いについて

Intensive も intense も辞書を引くと「強い」とか「強烈な」とかと書かれていて日本語にすると同じように見えますが実際は意味にも使い方にも違いがあります。 Intensive Intensive は短期間に多くの活動を詰め...
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Compare to と compare with との違いについて

Compare は動詞でいくつか意味がありますが、後に続く前置詞が to と with のケースでそれぞれで微妙に意味が違います。 Compare A to B Compare A to B で「AとBを同じものだと見なしている」という...
用法

Otherwise は一般的な -wise の使い方と同様に考えれば難しくない

Otherwise は「さもなければ」という意味だと覚えている人は多いのではないでしょうか。でも日本語で「さもなければ」という言葉を日常使いますか?「さもなければ」はちょっと古めかしく聞こえることもあるし、意味は分かるけど実際会話にはあまり...
用法

All の後に of を付けるべきかについて

何かの全体や全部という意味で all を使いますが、all の後に of を付けるか付けないか悩むことってありませんか?実際にインターネットでもよく間違いを見かけます。大抵の場合は of が要らないのに of を付けてしまっているケースなの...
用法

感情を引き起こす意味の動詞の使い方について

日常会話において感情を表現することは欠かすことのできないことだと思います。英語で感情を表現する際には angry のような形容詞や excite のような動詞をよく使いますが、動詞の場合は英語特有の型を持っているのでノンネイティブには注意が...
用法

All but と anything but と everything but の違いは何か

All や anything や everything はどれも似た意味ですが、all but や anything but や everything but のように but に続けて使うとその意味が全く異なることがあります。しかし bu...
用法

In case of とin the case of との違いについて

「もしも~が起こったら」という意味の場合に使えるのが in case of です。用心するという意味が入りますので、確立が高いことが続く場合は不自然になります。災害や事故などの緊急事態に使うのにしっくりきますが、雨などでもよく使います。 ...
用法

Look forward to の使い方について

普通 want to や have to などのように to の後には動詞が続くのですが、I look forward to の to は少し混乱しがちです。 I want to hear from you. は正しい英語ですが...
用法

Arrive の後に続く前置詞は to か in か at か

Come to とか move to とか go to などは to に続いて場所を表す語が来ますので、どうも arrive の後にも to をつけてしまう人が多いように感じます。arrive は come や move や go と異なる...
英語

業務上英語が必要な管理職に向けて

最近、多くの企業で管理職になるためには一定の英語力が求められるようになってきています。例えば管理職に昇格の際にTOEIC 600点以上が条件となったりすることもあります。管理職だけでなくとも、社員全体にTOEIC受験を義務付けて会社がスコア...